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肩こりの原因や解消法Katakori

 肩こりや首こり、その原因やメカニズム、解消法などについて説明したページです。自分で解消したり、当院の整体にあわせて行うなどしながら肩こりや首こりの早期の改善に役立てていただければと思います。

肩こりとは?

 肩こりは首の後ろや付け根、肩の上部などに緊張感や重圧感、疼痛などの自覚症状があるものをいいます。特に首のまわりに症状を感じるものは一般に首こりなどと呼ばれます。

肩こりのメカニズム

肩こり

何らかの原因(下記を参照ください)により、筋肉が緊張したり、固まってくると血管が収縮することで血流が低下し、老廃物(代謝の副産物など)がたまることによってこりを感じるようになります。 。

筋肉の緊張→血流の低下→老廃物の滞留→こり(痛み)→筋肉の緊張といった具合にこりや痛みがさらに筋肉の緊張を引き起こす悪循環におちいると最初は軽いものでもだんだんひどくなる場合もあります。

肩こりの原因

肩こりの原因は様々ですが、ここでは主なものをいくつか紹介します。

①筋肉の使いすぎ

肩こり

 重いものを持つ仕事や手先を使う仕事、また、家事・だっこなど子育てなどで肩や腕・手などの筋肉を使いすぎることが、肩こりの一因となります。筋肉を使いすぎることで筋肉が固くなって血流が悪くなるためです。

 何かをしようとするときには筋肉は協力し合って、ひとつの動作が行われます。これを「協調」「連動」などといいますが、「協調」する筋肉同士は影響を及ぼしやすいために、腕や手を使いすぎることでも、肩の筋肉まで固くなって血流が悪くなり、肩こりになります。

②筋肉に負荷がかかり続ける

肩こり パソコン

(1)頭を支えるのに無理がかかる
 頭の重さは約6~7kg(体重の10分の1~8分の1くらい)といわれています。近年、パソコンやスマホなどの普及により前傾姿勢をとりがちですが、そうなると特に首や肩の筋肉に負担がかかり続けることで、血流が悪化し、肩こりを引き起こしてしまいます。

 また、筋肉がほとんど動かないような同じ姿勢が続くことも筋肉の負担になります。

首 ゆがみ 肩こり

(2)ゆがみがあるために筋肉に負担がかかる
 良い姿勢をとっても、体自体にゆがみがあって、筋肉に負担がかかり続けることが原因になる場合もあります。左図のように頭が前方へ突き出すようなゆがみがあると、後頚部(首の後ろの部分)の筋肉に常に負担がかかり続けてしまいます。

 また、右図のように頭にが左右方向に傾くようなゆがみも同様です。このようにゆがみが関係するケースでは特に体全体のゆがみをとる必要があります。

③内臓の病気や不調から

病気 内臓 肩こり

 先に説明したように肩こりは、筋肉の緊張や血行不良からくることが多いのですが、内臓の病気などからくることもあります。
 肩こりを引き起こす病気は、頚椎の疾患、喘息、胃炎、膵炎、胆石症、肝腫瘍、狭心症、動脈硬化、視力障害、更年期障害・・など実にたくさんあります。

 また、病気までいかなくても内臓の疲労や不調などが原因になることもあります。

肩こり解消法

肩こり 解消法 呼吸

 肩こりを改善するには筋肉の緊張をといたり血行を良くする事が大事です。そのために「筋肉を動かす」というのがひとつの方法です。筋肉を動かすことで熱が作り出され、血行が良くなったり、筋肉の収縮でも血流が促進されるからです。
 そのほかには筋肉を休める方法などがあります。

①深い呼吸にあわせて、肋骨や肩甲骨を動かす

 深い呼吸をしながら肩周りの筋肉を動かしてみましょう。
(1)まずはリラックスして心を落ち着かせましょう。姿勢は立って行っても、座ってでもかまいません。
(2)次に息をできるだけ吐き出します。それに合わせて横隔膜もできるだけあげていきます。
(3)今度は手を横に大きく広げながら、息を吸い込んでいきます。肋骨が下まで下がるように意識しながらお腹をふくらませながら吸い込んでください。
(4)開いた手を閉じながら息をはいていきます。先ほどと同じように呼吸に合わせて横隔膜が上がっていくようにします。
(5)(2)~(4)を繰り返します。
 この方法は、肋骨や腕をを動かすことで肩甲骨を動かすことと酸素を良く取り入れることで肩こりを楽にするために行います。肩甲骨には肩周りの多くの筋肉がくっついているので、動かすことで血流の改善が期待できるのですが、肋骨を動かすと肩甲骨もまた動きます。酸素を取り入れることも肩こり改善に役立ちます。

②首を休める

パソコンやスマホなどの普及もあると思いますが、近年は特に首や首の付け根のコリを訴える方が少なくありません。そういう場合は、首を休めることがこりの改善に役立ちます。首を休めるにはヘッドレストのあるいすの場合、頭をそこにのせることで首を休ませることができます。
ヘッドレストがなくても、からだをまっすぐにし、肩の上にしっかりと頭がのっかるようにすると休ませることができます。
また、寝る姿勢をとれる場合にはあごを突き出すようにして仰向けに寝ると首の後ろの部分を休めることができます。

③その他には?

血の流れを良くするために、体をあたためるとよいです。最近は、シャワーだけで済ませるという方もおられますが、肩こりが気になる方はとくに浴槽につかって体を温めることをお勧めします。

肩こりの施術や来院ペースについて

肩こりの原因も人によってことなるので、施術もその人によって異なりますが、基本的には肩こりで問題となりやすい僧帽筋たそれに関連する筋肉を整え、ゆがみが問題であればゆがみをとる、内臓が問題であれば内臓に対する施術を行います。

来院ペースもまた、個人の希望や状況によって異なりますが、しっかりとした改善を希望される場合、目安としては週1回くらいのペースでしばらく通われることをお勧めします。

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