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不妊症について

子供を望みながらも一定期間妊娠しない状態を不妊症と呼びます。不妊症と定める期間は日本では昔は3年、近年では2年とされていましたが、最近は1年で妊娠しなければ不妊検査、治療を勧めることが一般的になってきています。

不妊の種類

不妊 種類

 不妊を大きく分けると何らかの病変による「器質性不妊」と原因がはっきりとわからない「機能性不妊」の二つに分けることができます。

 「器質性不妊」は、卵管がつまっているとか子宮の奇形であるとか不妊の原因が検査などによって特定できるものをいいます。

 原因の性別によって「男性不妊」、「女性不妊」と分類されることもあります。

男性不妊

1.造成機能障害

精子をつくる機能に障害がある場合をいい、男性不妊のおよそ8割を占めます。造成機能障害が起きる要因には、精子をつくる働きのある精巣につながる精索内にある静脈が肥大し、精子の造成に障害が出る「精索静脈瘤」や精巣が陰嚢の本来の位置にきていない「停留精巣」、染色体の異常などがあります。

2.精子の通過経路障害

精管の発育不全、欠損、鼠径ヘルニアなどの手術による両側精管の損傷など、精子の通り道が先天的あるいは後天的に閉ざされてしまっている場合です。

3.性機能不全

ED(勃起不全)、神経損傷、精子が膀胱内に逆流してしまう逆行性射精、早漏、遅漏などがあります。

【男性不妊の治療】

状況に応じて投薬、精路再建や精子採取のための手術などが行われ、さらに状況に応じて人工授精、顕微授精などに進むことになります。

子宝整体では手術が必要なものについては、整体での回復は見込めませんが、病変の見当たらないEDや精子の数や運動量に関しては回復する場合もあります。

女性不妊

1.内分泌・排卵因子

妊娠出産ではホルモン大きな役割を果たします。ホルモンは脳にある視床下部から命令が出され、多くのホルモンを同じく脳にある下垂体前葉から、あるいはそれを受けて卵巣から分泌がされていますが、この視床下部-下垂体前葉-卵巣のいずれかに異常が生じて妊娠が得られないもののことをいいます。

2.卵管因子

卵管因子による不妊は女性側の原因の中でもっとも多く30~40%を占めます。病態には①卵管狭窄・閉塞、②卵管・卵管采の癒着、③卵管留水症があります。これらを引き起こすのは感染、子宮内膜症、過去の手術などです。中でも多いのはクラミジア感染症です。

3.子宮因子

子宮に異常があり、着床が阻害されるものが子宮因子による不妊です。①子宮筋腫、②子宮奇形、③過去の手術などが原因で起こる子宮内の癒着などがあります。これらの原因があっても必ず不妊となるわけではありません。

4.頸管因子

頸管や頸管粘液が精子を通過するのに不適切なために妊娠が成立しないものをいいます。①粘液量が少ない、粘度が高い、②頸管の炎症による粘液の変化、③頸管ポリープ、④頸管が狭くて精子が通りにくい頸管狭窄などがあります。

5.免疫因子

免疫異常により妊娠が成立しない状態をいいます。精子を異物とみなして精子の進入が妨げられてしまいます。こうした抗体を女性ではなく、男性が保有している場合もあります。

【女性不妊の治療】

状況に応じて排卵誘発、通水療法、手術による卵管や子宮の形成、投薬などが行われます。また状況に応じてより高度な治療へステップアップしていく方法がとられます。(近年では、デメリットを考慮して徐々にステップアップしない場合もあります。)

病気や感染症、手術が必要といった場合、それらは整体による回復はできませんが、病院での不妊治療のアシストも子宝整体の大きな役割のひとつです。

機能性不妊について

 生殖機能はきわめて微妙な体の働きの調節が行われるうえで成り立ちます。進んだ現代の医学検査においても体のすべての状態を検知することはできません。こうした機能性不妊(原因不明の不妊)では現代の医学でもとらえきれない要素が原因となっていると考えられます。

 検査で原因が分からないにしても何らかの体の働きが妊娠するのに十分でない場合は妊娠が成立しないわけですが、それらの一つ一つの要素が原因となっていると考えられます。ここでは、それらの要素の中で特に影響のあるものについていくつか紹介していきます。。

卵巣や子宮への血流不足

卵巣 子宮

 妊娠において卵子の質は非常に重要ですが、質の良い卵子が育つためにはまず卵子を育てるホルモンがしっかりと卵巣に届く必要があります。すべてのホルモンは血液によって運ばれるので、卵巣への血流が悪いと質の良い卵子が育ちにくくなります。

 受精卵のベッドの役割をはたす子宮内膜が準備されるためには多くの血液が必要ですから、子宮への血流も重要です。

 こうした卵巣、子宮への血流が十分でない場合も少なくありませんが、逆にこの問題が改善されることで妊娠にいたる場合もあります。

脳や筋肉の緊張

脳 筋肉 緊張

 妊娠しずらい方は筋肉が緊張し、かたくなっている場合が多く見られますが、こうした筋肉の緊張は卵巣や子宮、他の内蔵の働きに影響します。
  背中の筋肉の緊張は脊椎から内臓へと伸びる自律神経に影響してしまうのです。

 また、首や肩、背中に広がる僧帽筋の緊張は脳に伝わることで脳を緊張させ、その働きをさまたげます。また、僧帽筋や顎、首周りの筋肉の緊張があると脳に水分がたまるり、脳にかかる圧力が上がり脳の働きが妨げます。
  脳には、ホルモンの働きをつかさどる視床下部があり、妊娠において重要な役割を果たしています。

内臓の働きの低下

内臓 妊娠

 たとえば子宮内膜が厚くならない場合、もちろんホルモンの影響も考えられますが、そのほかに内膜が厚くなるための材料となる鉄分の摂取、吸収、造血はどうか、それが子宮に運ばれるかということも問題になります。

 栄養を吸収する胃の働きや肝臓でも血液が造られますが、その働きが低下していることもあります。

 

 

熱が体にこもる

熱 こもる

 体の熱は血液の流れによって調整されています。夏は体の表面を流れて熱を逃がしたり、冬には脳や体腔内を流れて熱が逃げないようになっています。

 低温期ではある程度体温が下がった状態で酵素が働くことでホルモンがつくられ卵子が育ちます。

 しかし、手足への血流が悪いなどして熱が体にこもると、体温が下がりにくくなり、ホルモンをつくる働きが低下し、卵子がきちんと育ちにくい場合があります。

来院ペースと期間

来院ペース 期間

 来院ペースに関しては一概に言えないところもありますが、統計的なデータから週に一回のペースをおすすめしています。

 どれくらいの期間で妊娠にいたれるかについては個人差もあります。妊娠まであともう少しというからだの状態の方もおられるので、そういった方は比較的早くに妊娠される場合もあります。

 基本的には体質の改善されたり、質の良い卵子が育つのにはある程度の期間が必要になります。

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